銀座みゆきの脂肪吸引術
銀座みゆき通り美容外科では開院以来10年に渡って、一度も事故を起こすことなく多くの脂肪吸引を行なってきました。脂肪吸引はその名の通り脂肪を吸引してしまう治療なので確実に部分やせが可能です。
その中でも当院が行なっている最新の脂肪吸引ベイザーリポは安全性・仕上がりのよさ・身体的負担の少なさなど多くの利点があります。
脂肪吸引VASEA(ベイザー)とは
ベイザーリポの由来は、ベイザー波と呼ばれる特殊な超音波です。ベイザーリポでは、脂肪を吸引する前にかたまりになっている脂肪の細胞をバラバラにほぐすことができます。 ほぐれた後の脂肪細胞は強い陰圧をかけて刃で削り取る必要がなく、刃がない吸引管でソフトに吸引除去できます。
- 刃のない吸引管なので、脂肪細胞の周りの血管が傷つきにくく出血が少ない。
- ソフトに吸引するので、浅い脂肪を吸引しても凹凸ができるリスクが低い。
- 脂肪細胞の周りの弾力繊維も切れにくいので、手術後の皮膚がたるみにくい。
- 吸引した脂肪をバストなどに注入する治療に使用した場合、注入脂肪の定着率が高い。
症例写真(抜粋)
詳しい症例はこちらから
ボディデザイン
1,しっかり吸引できるからこそ、バランス・ボディデザインが重要
ベイザー脂肪吸引は、皮下脂肪を最大90%まで除去可能と言われています。しかしすべて部位から90%脂肪を取れるわけではなく、また取るべきでもありません。
■たくさん吸引すればいい、と言う訳ではない
■理想のボディラインにいかにして近づけるかが重要
■脂肪吸引「しない」部位も含めて、全身のバランスを重視
2,仕上がりの美しさは、医師の技量によって決まります。
脂肪吸引後の凸凹や脂肪の取りムラが起こる原因は、医師の技術的な問題です。
どんなに機械が進化しても、最終的には医師の技術が仕上がり結果を左右します。
また当院では術後の傷跡のことも考えて施術を行っています。傷跡が増えたり、大きくなることでの患者様負担を考え、最少限で済むように施術を行っています。
■傷を最少限に、目立たないように
■皮膚に凸凹ができないように、取りムラもなく
■皮膚にたるみがでないように、最終的な仕上がりをイメージ
徹底した安全管理
安心安全を追求しています
美容医療の普及に伴い、医療事故も増えたと言われています。中でも全身麻酔については重大な事故が起きないように安全管理がしっかり行なう必要があります。
■全身麻酔は麻酔科の専門医が管理を行ないます
■事前検査で、手術に問題ない身体状態であるか確認する
■安全な手術を行なうために高度な設備を設置
経験豊かな女性医師による診察及び手術も可能です
■常勤女性医師 Dr 吉積
<経歴>
2006 年 三重大学医学部医学科 卒業
2008 年 東京大学医学部付属病院 形成外科 入局
2009 年 杏林大学医学部付属病院 形成外科 入局
2011 年 静岡済生会総合病院 形成外科 入局
2012 年 国際医療研究センター 形成外科 入局
2013 年 大手美容形成外科 勤務
2015 年 大手美容形成外科 院長に就任
2017 年 銀座みゆき通り美容形成外科 勤務
<所属学会・団体>
日本美容外科学会 正会員(JSAPS)
日本形成外科学会(形成外科専門医)
日本創傷外科学会会員
日本美容外科医師会